岩手

2014年08月19日

水曜どうでしょうTOHOKU CARAVANが一昨日の秋田で終了。
タイトルの通り、11会場中4会場に参加しました。
初日の秋田市。地元岩手の2会場(宮古、北上・夏油高原)、そして、ラストの秋田戸沢氏祭。
本当に、一体感のある良いイベントでした。
詳細は後日。

とりあえず、2会場分の動画を作成したのでご紹介。
 
岩手・宮古会場

 
秋田・戸沢氏祭会場 

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いわどうiwadou at 13:10│

2014年01月14日

成人の日。
盛岡駅ビルフェザンは朝から異様な雰囲気に包まれておりました。
久しぶりに、水曜どうでしょうのディレクター、ふじやんこと藤村忠寿Dと
うれしーこと嬉野雅道Dのお二人が盛岡に登場。
震災前は、それこそ年に1~2回盛岡にいらっしゃりトークショーをしておりましたが
震災後の盛岡は初。私にとっては、岩手では洋野町以来。 
直近では、あの祭り以来です。 
なんやかんや、年に1度はお会いしてお話を聞いているので幸せ者です。 

そして、今回はなんとサイン会もあるということで気合い十分です。
が、私はどちらかというと大人しめの藩士(ファンを藩士と言う)なので
過激派藩士の気合にはいつも負けますし今回もその藩士達の勢いには負けました。

まず、失態を・・・
今回は11時~駅ビル内のさわや書店で関連本を購入すると、先着200名に整理券がもらえ
サイン会に参加できる企画がありました。
10:30にさわや書店に到着。気配無し・・・時間前だし・・・
そして10分経過。あまりにも気配が無い。水どうの企画で気配が無いのはおかしい
ということで、トークショーの場所に行ってみると・・・

やられたぁ~(怒
そこで、本を販売しているではありませんか。
なんだよ~
聞いてないよ~
しかも、11時前から売ってんじゃん。
おいおい、嘘を言うなよ。
と、怒りモード頂点も、藩士という立場上冷静になるのがルール。 
まずは、その行列に。
結果、163/200人の整理券をゲットできました。 
IMG_4962

会場は超満員御礼。口々になんでフェザンなの?という藩士の疑問。
ま、大人の事情がいろいろあるんでしょう。
フェザンの出会いの広場のキャパでは、水どう藩士東北勢が入るスペースではないのです。
IMG_4949
 こんな感じです。

それでも、私はスロープ横の手すりに陣取り楽な姿勢で見ることができました。

IMG_4951
 満員ということで、予定より10分早い登場で会場は湧きました。
そして、ほとんどの時間「アフリカ」の話をされていました(笑
・キリンすげぇ~恐竜みてぇ~
・バッファローは馬鹿だ! 
・テントの横にバッファロー5頭www
その他、岩手の話題ではおちゃ餅や岩手の地酒を飲みながら1時間強のトークは
盛り上がりました。 

そして、サイン会。
IMG_4966
お二人にサインと握手そして会話もさせていただきました。
緊張しすぎて、これ以降写真撮るの忘れました。
こんなに、一人一人丁寧にして頂けるとは。

最高の休日になりました。 

最後にちょこっと動画を!
 

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いわどうiwadou at 14:34│

2011年09月26日

以前の記事で、機会があれば―と言っていた動画をアップしました。



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2010年02月08日

毎年、岩手県花巻市(旧東和町)で開催される、
毘沙門まつり・全国泣き相撲大会に長男坊が出場決定!

全国ニュースで必ず取り上げられるので、
見聞きした人は多いはず。
実家から近いものの、いままで見たことも参加したこもありません。
が、子供ができたら是非出したかった。
上の子の時は、気づいたときには既に遅かった。

2010y02m08d_200241984
http://www.city.hanamaki.iwate.jp/sightseeing/kanko/1262927307031.html

今回は募集開始日に即FAXで申し込み。
本日、受理した旨のハガキが到着。
SANY0128

今年のゴールデンウィークはこれで決まりです!
 

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いわどうiwadou at 20:15│

2010年01月29日

1月29日(金)。本日も藤村でございます。


さて、岩手の続き。

大船渡の漁港で極上の朝メシをいただいたあと、我々は大学へと向かいました。
大船渡に大学があるんですね。北里大学海洋生命科学部。窓の向こうには世界三大漁場の三陸沖が遠く見渡せる小高い丘の上に、そのキャンパスはありました。

我々そこで先生から講義を受けました。海洋資源の観点から今の日本の現状を見る。そんな講義でした。
その中から、私が感じたことも含めながら、いくつかお話しましょう。

まずスライドに映し出されたのが、サケの大群が川を埋め尽くす写真。先生がカナダで撮ったものだそうです。人里離れた川の上流、婚姻色で真っ赤になったサケの大群を見るために、海外を含め、多くの人がやってきます。もう立派な観光として成り立っている。是非見てみたいものです。
でも実は、岩手県にだって多くのサケがやってくる。でもカナダのような壮観な風景を見たことがない。なぜなら、ほとんどすべてのサケは下流部で捕獲され、人工的に受精、産卵させられているから。確かに人の手を加えることでサケの個体数は増え、守られてきた。でもそれは、サケという生物を「食料」という観点でのみ利用しようという考え方からきたもの。しかしその何割かでも上流へと上らせ、自然産卵させることにより、ひとつは、カナダのように「観光資源」として利用することができる。もうひとつは、サケが上流まで行って死ぬことにより、それ自体が上流部の栄養源となる、つまりサケを「自然のサイクルのひとつ」として利用することもできる。
なるほどと思いました。サケが川を埋め尽くす風景は、みんな絶対に見てみたいはず。北海道の一部の川では許可されているサケ釣りも、もっと広く観光資源として活用できるはず。でも日本ではなかなかできません。それは、昔はサケはとても貴重な食料で、それを守るために細かな規制が作られたから。そして今だにその規制を変えず、サケを「食料」としてしか見ていないからです。

「地産地消」という言葉にあまりに固執しすぎるのはよくないのではないでしょうか。例えば、この時期のサバは九州の方が美味しいし、たくさん獲れる、となれば九州のサバを食べた方が、日本全体の水産業を考えればいいことではないか。そのとおりだと思います。流行の言葉に踊らされず、全体のバランスをよく考えることが重要です。

スーパーの鮮魚売り場には、海外産のものが多く並んでいます。安いので、ついつい手が伸びてしまう。これからは値札のほかに、この魚が運ばれるまでに一体どれだけのCO2が排出されたか、どれほどの石油を消費したのか、を記入したらどうでしょうかと。いいですね。値段だけを書いて「安さ」を強調して売るのは、あまりにも短絡的です。消費者をバカにしてる。値段のほかに、もうひとつの判断基準を消費者に与える。すると多くの消費者は、値段よりも大事な価値をそこに見つけ出すはずです。主婦だって社会の一員だという自負は強く持っているのです。

先生はこんなことも言っていました。なるべく仕事はサボりたいですと。まったくもって同感です。
今まではわき目もふらずに働くことで社会は発展をとげてきた。発展すればみんなバラ色になる、と信じて。でも今、みんなわかってしまった。発展の先にバラ色は、どうやらないぞと。それどころか、社会はおかしな方向へ行っているぞと。わき目もふらず、何も考えずに働いてきたおかげで、何か大事なことを忘れていたぞと。おいおい、と。それで、ハタと立ち止まるわけです。このまま何も考えずに働いていていいのかと。それが言葉を変えれば、仕事をサボる、という意味だと思います。仕事もしないで、社会に対して何も活動しないで、ただひとりで考えているだけなら、残念ながら社会には何も影響を与えません。仕事をしながら、サボる。つまり、考える。

思えば、岩手で出会った人々は、みんなそうでした。ただわき目もふらずに仕事をしているのでなく、何かを考えていた。

今回、我々をこんな旅に連れて行ってくれたのは、盛岡博報堂という広告代理店の人です。盛岡でのイベントを仕切っていた人たち。我々はそのイベントに呼ばれたわけです。それは「仕事」。でも、その「仕事」以外に、彼らは一緒に寝泊りをしながら、岩手の人々と話す機会を作ってくれた。北海道のテレビ局の人間が岩手の広告代理店の案内でいろんな人に出会ったからといって、それが「仕事(ビジネス)」に直結するとは思えない。つまり我々は、いわゆる「仕事」をサボったわけです。そんなことより、広告代理店、テレビ局の人間として、お互いこれからの社会の中で、どんなことをやらなければいけないのか、その一番大事な部分を考える機会を作ってくれた。「ビジネスに直結する」というわき目もふらない仕事ぶりをやめて、一緒に「仕事」をサボることで、一緒に考えることができた。

心から感謝しています。

というわけで、岩手の旅は終わりました。

いや、最後に花巻の鉛温泉「藤三旅館」という古い大きな旅館で、いい湯に浸かりました。

仕事サボって温泉。なによりも最高です。

ではまた来週!

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いわどうiwadou at 20:27│