2017年04月21日

ご無沙汰しております!

岩手ビッグブルズBリーグ2部初年度はすべてにおいて期待を裏切るものだったことは確か。
それでもチア復活や勝ち試合も増えるなど「どん底」は乗り越えたと思いたい。

集客に至っても振るわなかった。今シーズンは基本的に駐車場の無い県営体育館。
GRAPH

集客

ちなみに固定客はどこでやろうが駐車場がなかろうが足を運ぶもの。なのでその方々の事は無視して考える。
スポーツ集客のセオリーとして強いから客が来る弱いから客が来ないと言う考えもNG。
当然そのような要因も十分に集客に影響を与えるがそれはあくまでも固定ファンの話。だから考えない。
ただし今シーズンの試合内容は眉唾物だ。勝ち負け以前の内容が多かった。

集客への道はあくまでも岩手ビッグブルズはおろかプロスポーツにお金を出して観戦する経験のない方々に目を向けなければならない。
またbj時代の集客と比較するのも意味が無いと考える。
見た目の数も確かに重要だが「タダ券」があるかないかでもかなり変わる。
確実に言えることはbj時代よりガバナンスが強化されている(そうでなければ統一した意味がない)。
集計方法一つとってもbj時代の数字をあてにするのは危険である。

もう一つだけ付け加えると岩手ビッグブルズは一過性のイベントではない。
年30回行われる常設イベント。
1回だけなら「がんばって」行けば良い。
例えれば年1回こちらも駐車場のない県営野球場で行われる楽天戦。
年1回だからがんばって混むバスやお金を払ってタクシーを利用する。
さらには民間が解放する有料駐車場を利用する。これが年何十回もとなるとどうだろう?


そもそも論、県営の施設はキャパに対して駐車場がなさすぎる。
地方ではキャパに対しての駐車場確保を法律で明文化すべきと考える。
近隣の施設等に迷惑が掛かっていることは事実として抑えるべきである。


県民の多くは自家用車という移動手段をかなりの額すでに投資している。
その投資によって「ドアtoドア」という利便性を手に入れている。
確かに県営体育館は駅も近いしバス停もある。しかし公共交通機関は入口と出口の利便性があってはじめて利用される。
県営体育館を仮に出口だとして入口を利用できる県民がどれだけいるだろうか?
盛岡市内中心部に住む一部の市民だけとなる。


ちなみに盛南地区某所に住む私の場合県営体育館までの公共交通機関は以下の2つ。
※今シーズンどちらも試してみた

【バスの場合】※乗り換え必須
盛南地区某所~盛岡BC前220円
盛岡BC前~県営体育館320円
往復1,080円


【電車の場合】
盛南地区某所~仙北町駅 徒歩約30分
JR仙北町駅~IGR青山町駅 300円
往復1時間の徒歩と往復600円


なお私の場合家族で観戦する場合も多い。
大人2子ども2。子ども料金半額だとして、前者で約3,000円。後者で1,800円。
バスケ観戦そのもののハードルが高いのにこの状況で会場に足を運ぶツワモノはいらっしゃいますか?
いませんよねという話。


盛岡には駐車場いっぱいのイオンが2つもあります。
観光地もそれなりに駐車場はあります。
どれが競合するかはわかりませんが駐車場がないのは岩手では致命的なのです。


【岩手ビッグブルズ・集客への道②】タカヤアリーナ駐車場に期待 へつづく



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いわどうiwadou at 16:36│岩手ビッグブルズ | 岩手